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食物アレルギーの診療で最も大切なのは”必要最小限の除去を行う”ことです。”念のため”、”とりあえず”といった理由で除去することは正しくありません。

なぜなら、

1) アレルギー検査が陽性でも、食べて症状が出ない子供はたくさんいますし、逆に陰性なのに強い症状を起こすこともあります。試験管の中で行う検査は、子供の体内で起こるアレルギー反応を完全に再現することはできないため、こうした食い違いは避けられません。検査の値が高くなると症状を起こす可能性は高くなりますが、実際に食べさせて症状の有無を見なければアレルギーの診断はつきません。
検査の結果だけで除去するのは間違いです。

2)

体は食べ物に対してアレルギーを起こさないような”耐性”を作る働きを持っていて、耐性の出来にくい子供が食物アレルギーを発症します。食べさせることで耐性は作られるので、強い症状が出ないように加工した食品を少ない量から食べさせるほうがアレルギーは早く治ります。
アレルギーがあるからと除去をずっと続けるのは、逆効果だとされています。

過去にアレルギーを起こした食品や初めて食べる食品を安全に摂取できるか判断するために、当院では毎週金曜日乳児健診の時間に食物負荷試験を行っています。事前の診察が必要ですので、ご希望の方は診察時間内に一度ご来院下さい。

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授乳中のお母さんが薬を飲むと、その成分が母乳に分泌されます。このため「授乳中は薬を飲んではダメ。もし飲むなら授乳を止めるように」という指導がされてきましたが、これは本当に正しいでしょうか?

風邪をひいた時などに飲む薬は、赤ちゃんもお母さんも一緒です(ごく一部子供に使えない薬もあります)。お母さんが飲む薬の量を1とすると、赤ちゃんは体重にもよりますがその20~30%を服用します。一方、お母さんの母乳中に分泌されるのは、飲んだ量の1%もありません。この程度の量で赤ちゃんに影響を及ぼすことはありませんし、もしそうなら赤ちゃんに薬を飲ませること自体できなくなってしまいます。

また風邪のウイルスが母乳を介して感染することを証明したデータはありません。むしろ風邪をひいた時、体内で作られる免疫物質が母乳中に分泌され、赤ちゃんを感染から守るという意見もあります。

ですから症状があってつらい時などは、授乳中であっても医師と相談し薬を飲まれてもよいと思います。

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