お知らせ
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2024.10.5
フルミストインフルエンザワクチンの予診票ダウンロードはこちらから 当院で、フルミストのご予約がお済みの方は、ご来院前に予診票にご記入のうえ、お待ちいただきますようお願いいたします。
フルミスト予診票は注射インフルエンザワクチンと違い、紙の予診票になります。
ダウンロードができない場合は、窓口でもお渡ししております。
予診票をダウンロード
フルミストについてのご案内-
2024.5.9
*予約確定のお願い* web予約をご利用の際は、最後の【予約を確定する】ボタンの押し忘れにご注意をお願い致します。
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2024.4.9
BCGワクチン接種予約受付を開始します BCGワクチンが入荷しましたので、4月9日(火)16時から予約受付を開始します。
ご予約はお電話でお願い致します。
WEB予約はご利用いただけません。-
2024.3.11
食物アレルギー指示書についてのお願い -
2023.10.27
発熱外来で11:45または18:45にご来院される方へのお願い -
2023.9.15
【漫画】予約が取れない時は?予約したことを忘れちゃった‼︎ -
2023.9.14
【漫画】お薬がない!でも予約が取れない時は? -
2023.9.7
咳止めが不足しています。 咳止めとして一番使われている「アスベリン」が、製造元からの出荷制限のために、粉薬・錠剤・シロップのいずれも不足しています。また気管支を拡げる「ホクナリンテープ」も在庫が無くなりつつあります。
このため、通常の診療での処方を確保する為には「薬を長めに出して欲しい」「今は咳があまり気にならないけれども、念のため処方してほしい」といったご要望にはお答えできない状況です。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承下さい。-
2023.6.13
幼稚園・保育園でRSウィルス等の感染症が発生したから検査をしてほしいという方へ 感染症が発生すると検査をご希望されるお気持ちは理解できますが、例えばRSウィルスは2歳になるまでにほぼ100%が罹ると言われるありふれた病気で、1歳以上の場合保険診療の適応にはなりません。
そのため当院では①0歳、1歳のお子さんで肺炎の可能性があると医師が判断した場合、②発熱が3日以上続いて症状からRSウィルスの可能性があると医師が判断した場合、に限ってRSウィルスの検査を行っています。それ以外は基本的にRSウィルスの検査は行っておりませんので、ご了承ください。その他の感染症(ヒトメタニューモウィルス、ノロウィルス等)関しても同様です。-
2023.3.31
9価子宮頸がんワクチンの接種が始まります。 令和5年4月1日から9価子宮頸がんワクチン(シルガード)が定期接種化されました。
子宮頸がんワクチンをまだ一度も接種されていない方は、9価ワクチンの接種を以下のスケジュールで進めてください。
①小学校6年生~15歳未満の方:1回目の接種をしてから6か月後に(少なくとも5か月以上空けて)2回目を接種して完了する。
②15歳以上の方:1回目の接種をしてから2か月後に(少なくとも1か月以上空けて)2回目を接種し、1回目から6か月以上空けて(少なくとも2回目から3か月以上空けて)3回目を接種する。
*これまで2価ワクチン(サーバリックス)、4価ワクチン(ガーダシル)を接種されている方は原則同じワクチンで3回の接種を完了させてください。
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2022.11.23
web予約が取れない場合のお願い web予約がお取りできない場合は、事前にお電話でご連絡をいただけると、スタッフがなるべく待ち時間の少ない時間帯をご案内いたします。
ただし、新型コロナウィルス感染症の流行に伴い、発熱・検査希望の方が多く【診療枠が満枠となり受付終了とさせていただきました】とホームページとLINEでお知らせをさせて頂く場合は、ご希望に添えない可能性もございます。
予め、ご了承の程お願い申し上げます。
大変ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い申し上げます。
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2022.10.20
*発熱のある方・検査希望の方は受付終了時間にご注意をお願い致します* 当面の間、発熱・検査外来の受付終了時間は、午前11:30、午後6:30とさせていただきます。
WEB予約をお取りの際もご注意をお願い致します。-
2022.10.17
★マイナンバーカードが保険証としてお使いいただけます★ こちらをご覧ください
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2022.4.26
子宮頸がん予防(HPV)ワクチン キャッチアップ接種について 過去にHPVワクチンを合計3回接種していない方にキャッチアップ接種(公費接種:無料)を行っています。
詳しくはこちら-
2022.3.29
乳児医療証の期限切れにご注意ください‼ 4月1日以降は、新しい乳児医療証をお持ちください。
期限が切れている場合は、医療証分が自費になってしまいます。
くれぐれもご注意いただきますようお願いいたします。-
2022.3.14
小児用新型コロナワクチンを接種される方へ※3月19日更新 当院では3月18日より小児用新型コロナワクチン接種を開始いたします。
ご予約については、当院窓口では行っておらず、瀬戸市WEBサイトまたはコールセンターのみとなります。
ご予約を取られる場合は、必ず1回目と2回目(1回目の3週間後)の接種可能日時を合わせてからお取りください。
例)1回目3月25日16:30で取られた場合の2回目は4月15日16:30になります
詳細については、下記の瀬戸市特設サイトをご確認ください。
■持ち物■
1.接種券
2.母子手帳
3.接種されるお子さまのご住所が確認できるもの(乳児医療証など)
4.委任状(保護者の方が付き添われる場合は必要ありません)
■接種時には保護者の同伴が必要です■
接種日当日は、保護者(父、母、後見人)の同伴および予診票への保護者の同意署名が必要です。
やむを得ない理由により保護者が同伴できない場合は、接種を受けるお子様の健康状態を普段からよく知っており、予診票の内容をよく理解している親族(祖父母等)などが同伴し、接種を受けることも可能です。その場合、保護者の委任状が必要となります。
※委任状がない場合には接種が受けられません。
接種開始初日は約20%の方が母子手帳又は委任状をお忘れになり取りに帰られました。くれぐれもご注意の上ご来院をお願い致します。
小児用新型コロナワクチン接種詳細についての瀬戸市特設サイトと、委任状のダウンロードについては下記をご利用ください。
瀬戸市新型コロナワクチン特設サイトはこちら
瀬戸市新型コロナワクチン予防接種委任状はこちら
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2021.4.3
*スギ・ダニの舌下免疫療法を希望される方に* 【スギ・ダニの免疫療法を開始する場合】
① 初回は薬を飲んだ後、アレルギー症状が出ないことを確認する為、30分院内に残って頂く必要があります。(他の患者さんと接触しないような配慮をしています)
② 初回に処方できる期間は1週間と決められている為、1週間後に受診して頂く必要があります。問題ないことが確認できたら投与期間を延長します。
以上のことをご了承ください。
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2020.10.12
★サーマルカメラによる遠赤外線(サーモグラフィー)を用いた検温を始めました★ ・測定者と1.5mの距離を保つことができます。
・患者様本人だけでなく、付き添いのご家族も受付を通るだけで検温が完了します。
・距離や測定する環境により、顔または体の一部(手など)で測定します。
サーマルカメラで測定できなかった場合には、おでこで測る非接触型の体温計を用います。
・発熱の患者様が来院された際には、わき式体温計を用います。
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2020.8.20
予防接種で“3密”を避けるために予診票・初診用問診票を自宅で記入しましょう 小さなお子さんをあやしながら予診票・初診用問診表に記入することは、思った以上に手間がかかります
(複数のワクチンをうたれる場合は尚更です)。
それらをあらかじめ記入して来院されれば、待ち時間を大幅に短くすることが出来ます。
予防接種時の“3密”予防に是非ご協力ください。
☆予診票はクリニックに常備しておりますので、お越し頂ければすぐにお渡し可能です
☆初診用問診表はホーム画面メニューからダウンロードできます。
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2020.4.13
『新型コロナウィルス感染予防について』 当院では、スタッフ一同新型コロナウィルス感染予防のために
努力しています。
①スタッフ全員の毎日の検温と健康チェック
②院内の十分な換気と消毒用アルコール噴霧・清拭による感染予防
③発熱のある患者さんの隔離と、診察・処置を行うスタッフの防護
(マスク、手袋、ゴーグル、防護服の着用)
また患者さんの症状によって、医師と保護者の方の面談による投薬や、
予防接種・乳児健診の時間を利用した診察も行っています。
ご不明な点はお気軽にお尋ねください。
*お薬のみをご希望の方は、電話をする際に保険証と受給者証をご準備頂くと、
スムースに対応できます。-
2019.12.10
予防接種を受けるときは、母子手帳が必要です。 母子手帳の「予防接種記録欄」への記載漏れのために、ワクチンを過剰に接種したり
誤った間隔で接種する事例が瀬戸市・尾張旭市の医療機関で発生しています。
こうした間違いを防ぐため、医療機関は母子手帳の過去の接種履歴を確認することが
義務付けられています。
母子手帳をお忘れになると、予防接種を受けることができませんのでご注意ください。
診療案内
ごあいさつ
当院はお子さんの症状ならなんでも扱う「なんでも屋(小児科)」です。
専門化、細分化の進む医療の中でその存在は軽んじられる時もあるかもしれません。
しかし「なんでも屋」だからこそ複雑の症状に同時に対応できるし、お母さんが気軽に相談できる面があるのではないかと思います。
不安で仕方なくなるお母さんたちに寄り添ってあげられるのが「なんでも屋」なのですから、遠慮なく質問してください。
院長 中川篤俊